最近は、ドラマレビューとかアニメレビューとか
そんなことばかり書いておりますが、
コンセプトとして、
音楽LIVE
というものだけにこだわっているわけじゃありませんよ。
と、
そんな意味合いもあるわけなのです。
LIVEパフォーマンスは、
それ自体が作品としての独立性を持っており、
表現方法としての音楽のひとつでありますが、
音楽そのものには、
それ自身が独立して存在していない場合もあります。
わかりやすい部分で言えば、
ドラマやCMなど
映像作品とのコラボレーションとして、
もしくは、サウンドトラックなどのように、
作品全体を完成させるための、エフェクトのひとつ
として存在していたりもします。
そのエフェクトという立ち位置としての音楽
そういったあり方にも、
個人的にはとても興味があります。
私の好きな作曲家、エンニオ・モリコーネ
彼の音楽は、映像作品と切り離して、
独立して輝きを放っているわけではないと思います。
いや、実際、スゴイ作曲家なのですが。
“風立ちぬ”とそのコラボ曲
“ひこうき雲”のように、
映像作品が、楽曲にインスパイアされている場合もありますね。
ただし、映像作品と結びついたため、
今までの音楽作品
“ひこうき雲”から、
数十年を経た今、
独立した音楽作品としては、
存在し得なくなってしまいましたが。
たぶん続く。
スポンサーサイト
そんなことばかり書いておりますが、
コンセプトとして、
音楽LIVE
というものだけにこだわっているわけじゃありませんよ。
と、
そんな意味合いもあるわけなのです。
LIVEパフォーマンスは、
それ自体が作品としての独立性を持っており、
表現方法としての音楽のひとつでありますが、
音楽そのものには、
それ自身が独立して存在していない場合もあります。
わかりやすい部分で言えば、
ドラマやCMなど
映像作品とのコラボレーションとして、
もしくは、サウンドトラックなどのように、
作品全体を完成させるための、エフェクトのひとつ
として存在していたりもします。
そのエフェクトという立ち位置としての音楽
そういったあり方にも、
個人的にはとても興味があります。
私の好きな作曲家、エンニオ・モリコーネ
彼の音楽は、映像作品と切り離して、
独立して輝きを放っているわけではないと思います。
いや、実際、スゴイ作曲家なのですが。
“風立ちぬ”とそのコラボ曲
“ひこうき雲”のように、
映像作品が、楽曲にインスパイアされている場合もありますね。
ただし、映像作品と結びついたため、
今までの音楽作品
“ひこうき雲”から、
数十年を経た今、
独立した音楽作品としては、
存在し得なくなってしまいましたが。
たぶん続く。
スポンサーサイト