邦画レビュー 漫画の実写化2
漫画の単行本で、
私が永久保存しておこうと大切にしているものがあります。
“いけちゃんとぼく”西原理恵子
“夕凪の街 桜の国”こうの史代
この2冊です。
いずれも女性漫画家ですね。
そして、いずれも映画化されています。
前者のほうは、映画をまだ見ていません。
なかなか見る気になれないというのもありますが。
“パーマネント野ばら”
は、漫画のほうを読んでいませんが、
西原的、泣かせのツボ
これを見事に表現しています。
「どうだ!してやられたか!」
と西原さんの高笑いが聞こえてきそうです。
そして後者、
こちらは原作があまりにもすきなので、
客観的な視点では、レビューで来ません。
物語にマッチしすぎている、内田奈織さんのハープが、
涙腺を刺激して堪りません。
是非見てほしい作品です。
8月6日が来る前に。
スポンサーサイト
私が永久保存しておこうと大切にしているものがあります。
“いけちゃんとぼく”西原理恵子
“夕凪の街 桜の国”こうの史代
この2冊です。
いずれも女性漫画家ですね。
そして、いずれも映画化されています。
前者のほうは、映画をまだ見ていません。
なかなか見る気になれないというのもありますが。
“パーマネント野ばら”
は、漫画のほうを読んでいませんが、
西原的、泣かせのツボ
これを見事に表現しています。
「どうだ!してやられたか!」
と西原さんの高笑いが聞こえてきそうです。
そして後者、
こちらは原作があまりにもすきなので、
客観的な視点では、レビューで来ません。
物語にマッチしすぎている、内田奈織さんのハープが、
涙腺を刺激して堪りません。
是非見てほしい作品です。
8月6日が来る前に。
スポンサーサイト