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ノエイン もうひとりの君へ

2005年に深夜帯でO.A.されたアニメです。

隠れた名作

というキーワードで映画などを検索していると必ず出てくるので、

気になっており、観てみました。

なるほど!

と思わせるとてもよい作品です。

それなのに、なぜ隠れているのか?

少々難解で、

複雑な設定についての説明がないまま、

どんどん物語が進んでいくのです。


ノエイン の意味は、

“認識”なのですが、

りろん物理学に興味があれば、

必ず出会うキーワードです。


2000年以降のアニメの特徴は、

量子物理学の世界からヒントを得た作品が多く、

その世界のキーワードが、やたらにぶち込まれてくるのですが、

かじっていて当然、

というスタート地点から作品が生み出されていくので、

知らないと、何がなにやらわからないのですね。


視聴する側のインテリジェンスに頼る

とても挑戦的な作品が増えています。


この作品は、

掻い摘んで言うと、

無限の可能性未来、並行宇宙にある、

無限の自分自身が出会う、

という物語なのですが、

単純にSFチックな作品ではなく、


精神世界についても強くフォーカスされています。

良くぞこのテーマで描いてくれました。

と最大級の賛辞をお送りしたい感じです。


作品においてけぼりにされないよう、

気合を入れた上で、

是非、観てみてください。

ハリウッドで実写化したらどうかと思うほどの、

クオリティです。







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菅野よう子作品

菅野よう子さん

天才的ミュージシャンです。

でもこの方の名前を知っている人はそんなに多くないかもしれません。

彼女の作品が流れるとき、

彼女の名前はあまりクレジットされることがありません。

でもこの国のほとんどの方が、

彼女の作品を常時耳にしているはずです。

数多のCMソング

ドラマ・アニメのサウンドトラックが

彼女の主戦場だからです。

私が尊敬するミュージシャンの一人です。





その他にも、缶コーヒーのジョージア、ボス、資生堂など

数え上げたらきりがありません。

ゲームでは、信長の野望

ドラマでは、NHKのごちそうさん

多くのミュージシャンの楽曲の編曲にも携わっています。


この方なしには、日本の多くのメディア、エンターテインメントは

成立しないといっても過言ではないかもしれません。


クリスマスに観たい映画②

先にご紹介した映画は、

キリスト教職の強い作品でしたね。

私の父方がキリスト教だったので、

子供の頃から、

刷り込まれているところがありますが。


本日、たまたまNHKで

ドキュメンタリー 祈りの歌

というプログラムが放送されていました。

とても感動いたしました。

西本智実 祈りの歌をバチカンへ

隠れキリシタンの里に代々伝わる民謡

オラショ

世界的指揮者の西本さんが、元のグレゴリオ聖歌に復元し、

バチカンで演奏するまでを描いています。


われわれ日本人は、

クリスマスを、キリスト教とは切り離し、

年中行事のひとつとしてそれぞれの形で楽しんでいます。

それは、それでいいと思います。




さて、そんな日本の

キリスト教色のないクリスマス映画

日本的クリスマスを描いたものの中で

胸を打たれる良い作品を

ご紹介させてください。


“恋は舞い降りた”

これも3人のゴーストと、似たような設定です。

ホストクラブの売れっ子だった傲慢な男が

交通事故で死んでしまうのですが、

死神から、ある条件と引き換えに生き返らせることを、

約束されます。

その目的を果たすために幽霊となって、

孤軍奮闘する主人公。

幼い頃に自分を捨てた母親の現在の生活を見に行くシーンは

心揺さぶられます。




“大停電の夜に”

クリスマスイブを最後に、

自分のバーを閉店すると決めた元JAZZベーシストの男

その夜

東京で大停電が起こり・・・。

ラストシーンが切ないです。

クリスマスに観たい映画

もうすぐクリスマスですね。

私は、

毎年、パンとぶどう酒

を用意して、

厳かに過ごすようにしています。


しずかな夜に観たい

クリスマス映画を何本かご紹介します。

まずは、この作品

邦題は、“汚れなき悪戯”

原題は、Marcelino Pan y Vino

直訳すると

“マルセリーノ パンとぶどう酒”

スペイン映画です。




3人のゴースト

原題は、“SCROOGED”

ディケンズのクリスマスキャロルが原作ですね。


ブルースギター好きでクラプトンとも親交の深い

ビル・マーレイが主演です。

“過去のゴースト”役には

ニューヨークドールズのボーカル、デビッド・ヨハンセンが。

マイルス・デービスや、ラリー・カールトンも、

ちょい役で出演しています。


いつの間にか傲慢で冷酷なテレビ局の社長となっていた主人公は、

突然現れた3人のゴーストに連れられいろいろなものを見させられます。

過去に自分と家族、恋人の元へ連れて行かれ、

忘れていた少年時代の悲しみや、家族の愛を思い出させられます。

そして自分の関わった人たちの現在や未来。


ラストシーンのビル・マーレイの涙ながらのスピーチには、

本当に心が打たれました。



2001年宇宙の旅

先日、お客さまとの会話の中で、

“2001年宇宙の旅”

が話題に上ったので、

あらためて観てみました。

1968年作品

子供の頃から、テレビの洋画劇場などで

観る機会は多かったのですが、

子供にとっては、単調で退屈な映画

最後までしっかり観たことはありませんでした。


この年齢になってようやくじっくりと観てみたわけです。

遅すぎるよ!

とツッコまれそうですが、

そうでもなかったと思います。


60年代に生まれた

サイケデリックカルチャー

ニューエイジ思想

こういったものに深く興味を持っていなければ、

観てもわからない。

10008369259.jpg



今だから、原作のアーサー・C・クラークの視点に立ち

物語を理解することができたような気がします。

キューブリックが不思議な画面を

描きこんでいくので、

原作の思想とは別の難解な部分が生まれてきたようですが。


同じくニューエイジ思想の強い

“かもめのジョナサン”

も、子供の頃から書棚にあったのですが、

最近になってようやくじっくり観ることができたので、

その作品に込められた背景や思想を

理解することができました。


2001年でキューブリックが用いた

撮影に関する技巧的な部分のみならず、

ラスト25分間のシーンに関しては、

後のSF作品に対し、どれほどの影響をもたらしたか、

とてもよく理解できます。

それは哲学的な部分という意味で。

2001SpaceOdyssey133.jpg



大友克洋の“メモリーズ”

士郎正宗の“GHOST IN THE SHELL”

アーサー・C・クラークの思考の

その延長線上にあるような気がします。


よいタイミングで観る事ができました。
プロフィール

Creator’s Cafe

Author:Creator’s Cafe
愛知県岡崎市羽根東町2丁目6-6
電話 0564 - 77 - 2220
席数 通常15席
機材 CUBASE5/
音響卓 MG166CX/
スピーカ BR12/
軽食 パスタ/バゲット他
飲物 ウイスキー/ビール/コーヒー他

貸切イベント大歓迎!!!
飲み放題プランも可

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