W杯開幕
“僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。Wカップですからね。”
と、ゴン中山がのたまわれてから、早20年。
私と同い年のカズに至っては、まだ現役ですし。
20~30代と毎週、野球の幸田町A級リーグ戦に出場して、
時々ライパチ、大概ベンチという
不動のレギュラーポジションを確保して、
一塁ベースカバーに疾走していた私も、
観るほうは、筋金入りの
フットボールフリークなのであります。
そんなわけで、大会期間中は、深夜1時以降
サッカー中継に終始していると思われますので、
ご理解いただきたいと思います。
しかし、日本代表
毎試合、ノーガードの打ち合いとなっていて、
世界中でも話題になっていますね。
まるで、2001年のK-1
レイ・セフォーVSマークハントのようです。
12’30”あたりから
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と、ゴン中山がのたまわれてから、早20年。
私と同い年のカズに至っては、まだ現役ですし。
20~30代と毎週、野球の幸田町A級リーグ戦に出場して、
時々ライパチ、大概ベンチという
不動のレギュラーポジションを確保して、
一塁ベースカバーに疾走していた私も、
観るほうは、筋金入りの
フットボールフリークなのであります。
そんなわけで、大会期間中は、深夜1時以降
サッカー中継に終始していると思われますので、
ご理解いただきたいと思います。
しかし、日本代表
毎試合、ノーガードの打ち合いとなっていて、
世界中でも話題になっていますね。
まるで、2001年のK-1
レイ・セフォーVSマークハントのようです。
12’30”あたりから
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高校野球が面白い
高校野球真っ盛りです。
1回戦の 仙台育英VS浦和学院 11-10
本日の 花巻東VS済美 7-6
ほかにもいろいろありますが、
面白い試合でしたねえ。
最近は、高校生でも140km/h台は当たり前、
150km/h越えの投手もゴロゴロいます。
かつて、中日にいた小松辰夫さんは、
140km/hで、快速球投手と呼ばれたのも今は昔。
高校野球の技術、高校生の体力も、
格段に進歩しているんでしょうね。
投手の交代のタイミングも早く、
枚数も各校、揃えている様子がよくわかります。
かたや、
相変わらず200球近く投げさせているチームもあり。
それにしても、
やっぱり面白い。
プロ野球より格段に面白い。
技術やパワーならプロのほうがスゴイに決まっているのですが。
負けたらそこで終わりという緊迫感
それゆえの勝負に対する執念
そういうものがノックアウトトーナメントでは、
垣間見えるからかもしれません。
体格に恵まれたプロ集団と違い、
身長150cm台のっ選手が活躍していたり、
そういった一人ひとりの選手の背景に
思いを馳せたりするのも、
見る側を熱くさせます。
あとは心理戦ですね。
最近の日本プロ野球は、メジャーリーグっぽく、
徹底したバント攻撃や、
点差が開いてからの盗塁は少ないですが。
高校野球は徹底していますね。
“揺さぶりをかける”
これがゲームの醍醐味だと思うのですが。
メジャーの世界では、
非紳士的な行為となるようです。
フットボールでもボクシングでも、
心理戦を仕掛けるのは常套手段で、
それを見ているのが面白かったりするわけですが。
そうでなければドラマは生まれない、
そんな見方をするのは私だけでしょうか?
チラチラ映る高校野球の監督の表情を見ているのが、
本当に面白くてしょうがないわけなのですが。
“次はどう動くんだ??”
ってな具合です。
プロ野球を全否定しているわけではありません。
商業的には最も成功しているスポーツでもあるわけです。
選手数も多く、選手寿命も長く、
関連する多くの人々の生計が成り立っているわけで。
でも商業的であるがゆえに失われてしまう感動
醍醐味といったものもあるかもしれません。
音楽も一緒ですね。
1回戦の 仙台育英VS浦和学院 11-10
本日の 花巻東VS済美 7-6
ほかにもいろいろありますが、
面白い試合でしたねえ。
最近は、高校生でも140km/h台は当たり前、
150km/h越えの投手もゴロゴロいます。
かつて、中日にいた小松辰夫さんは、
140km/hで、快速球投手と呼ばれたのも今は昔。
高校野球の技術、高校生の体力も、
格段に進歩しているんでしょうね。
投手の交代のタイミングも早く、
枚数も各校、揃えている様子がよくわかります。
かたや、
相変わらず200球近く投げさせているチームもあり。
それにしても、
やっぱり面白い。
プロ野球より格段に面白い。
技術やパワーならプロのほうがスゴイに決まっているのですが。
負けたらそこで終わりという緊迫感
それゆえの勝負に対する執念
そういうものがノックアウトトーナメントでは、
垣間見えるからかもしれません。
体格に恵まれたプロ集団と違い、
身長150cm台のっ選手が活躍していたり、
そういった一人ひとりの選手の背景に
思いを馳せたりするのも、
見る側を熱くさせます。
あとは心理戦ですね。
最近の日本プロ野球は、メジャーリーグっぽく、
徹底したバント攻撃や、
点差が開いてからの盗塁は少ないですが。
高校野球は徹底していますね。
“揺さぶりをかける”
これがゲームの醍醐味だと思うのですが。
メジャーの世界では、
非紳士的な行為となるようです。
フットボールでもボクシングでも、
心理戦を仕掛けるのは常套手段で、
それを見ているのが面白かったりするわけですが。
そうでなければドラマは生まれない、
そんな見方をするのは私だけでしょうか?
チラチラ映る高校野球の監督の表情を見ているのが、
本当に面白くてしょうがないわけなのですが。
“次はどう動くんだ??”
ってな具合です。
プロ野球を全否定しているわけではありません。
商業的には最も成功しているスポーツでもあるわけです。
選手数も多く、選手寿命も長く、
関連する多くの人々の生計が成り立っているわけで。
でも商業的であるがゆえに失われてしまう感動
醍醐味といったものもあるかもしれません。
音楽も一緒ですね。
コンフェデ開幕
6/15 開幕戦
開催国 ブラジル × お客様 日本
観ましたよ。
同日は、お店のイベントでお誕生日会を開催しておりましたが、
早朝4時、丁度閉店となり、
そのまま観戦することができました。
日本は、4-4-2スタートでしたね。
ブラジルは、右に、ダニウ・アウベスとフッキ
左に、マルセロとネイマール
中央にオスカル
4-2-3-1でしょうか。
ブラジルの攻撃陣を自由にさせないための、
中盤にスペースを与えないというフォーメーション
とてもよかったと思います。
ただ、格が違いすぎましたね。
何でしょうね?
DNA?
ひとつひとつのプレイの精度
力強さ
どうしてこうも違うんでしょう。
そんな集団が組織的にプレイをしたら
如何ともしがたいですね。
W杯前哨戦
スペイン × ブラジル
どうしても観たくなってしまいますね。
ワクワクが止まらない6月。
今日この頃です。
開催国 ブラジル × お客様 日本
観ましたよ。
同日は、お店のイベントでお誕生日会を開催しておりましたが、
早朝4時、丁度閉店となり、
そのまま観戦することができました。
日本は、4-4-2スタートでしたね。
ブラジルは、右に、ダニウ・アウベスとフッキ
左に、マルセロとネイマール
中央にオスカル
4-2-3-1でしょうか。
ブラジルの攻撃陣を自由にさせないための、
中盤にスペースを与えないというフォーメーション
とてもよかったと思います。
ただ、格が違いすぎましたね。
何でしょうね?
DNA?
ひとつひとつのプレイの精度
力強さ
どうしてこうも違うんでしょう。
そんな集団が組織的にプレイをしたら
如何ともしがたいですね。
W杯前哨戦
スペイン × ブラジル
どうしても観たくなってしまいますね。
ワクワクが止まらない6月。
今日この頃です。